移転の流れ

スムーズにオフィスの移転を完了させるために、移転の計画から完了までの流れをご紹介します。
お手元の資料としてもご活用いただけるよう、PDFもご用意しています。

6ヶ月前

余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

賃貸オフィスの解約は、半年前に通告します。

原状復帰条件は、解約時に内容・費用を確認します。

新しい事務所にかかるコストを算出しておきます。
賃料・共益費・敷金・保証金・更新料・礼金・預託金　など

新しいオフィスの具体的なレイアウトプランを作成。

手続きや管理の手間を削減できるよう、なるべく1社でまとめられる業者をおすすめします。

なるべく1社でまとめられる業者がおすすめです。

廃棄業務も任せることができる業者がおすすめです。

内装工事（パーテーション工事）は、規模と内容によって工期がかかるものがあるので注意が必要です。

取引業者に移転の日程を伝えておく

NTTは、1ヶ月前にならないと、移転申し込みができないので、要注意が必要です。

登記住所の変更手続きや移転に伴う必要な手続きをおこないます。

オフィスや事務所の移転は、様々な業者とのやり取りが必要になることも多く、企業の総務や移転のご担当者様の負担ははかりしれません。
弊社では、こういった移転に関わるご担当者の手間を少しでも軽減できるよう、移転作業の初期段階から専属の担当者がサポートしています。

新しいオフィスや事務所で、より快適にビジネスを推進していけるよう、経験豊富な職人・専門家たちが、間仕切り（パーテーション）やLAN配線、電源配置など、細かい部分までしっかり丁寧に施工いたします。

お引越しに伴う機密書類の廃棄や什器の入れ替えなど、オフィス移転に関わる細かい部分までサポートしています。
移転後すぐ業務に専念いただけるよう、快適なオフィス空間づくりをご提案しています。